※ 重要 ※
この記事はスタンダード落ちしています。
参考にした際は、レギュレーションチェックを必ずしましょう！
どうも、ナルアキです。
ポケカのデッキを考えるのが楽しいです。
デッキを作りたいけど、最初から構築するのは難しいと思っていませんか？
この記事を参考に、ルガルガンVMAXデッキを構築して遊びましょう。
※ポケカの画像は通販サイト：トレトクより利用しています。
※商品ページへのリンクになっています。
レギュレーション説明：
D～ポケモンGOパック発売時に組んだスタンデッキです。
一言コンセプト：
ルガルガンVMAXでハンティング！
画像引用：ポケカ公式「トレーナーズウェブサイト」
ルガルガンVMAXの上ワザ『ハンティングクロー』で、相手のシステムポケモンを倒していきます。
HP70以上の相手に対しては、『かんしゃくヘッド』や『あらくれシャウト』で調整をします。
ベンチを強制きぜつさせて、モミで耐久しましょう。
シンプルな構築です。
メインアタッカーのルガルガンVMAXで戦いつつ、サブプランはガラルタチフサグマです。
特定のデッキタイプによっては、ルガルガンVMAXを倒させてガラルタチフサグマだけを残す動きもありです。
たねポケモンしか採用していないデッキは、詰み盤面に持っていけます。
例えば、レジギガスデッキ・ハピミルデッキ・ターボ型の進化なしのデッキに特攻です。
ドローソースのサポートとして、『はたらくまえば』のビーダルとクロバットVが入っています。
ガラルジグザグマを守る目的で、マナフィは採用の検討をしましょう。
ポケモンのどうぐについては、こだわりベルトの採用理由を説明します。
特性なしのガラルタチフサグマの下ワザ『むじひないちげき』で、ポケモンVを倒す目的です。
特性で、40ダメージ。『かんしゃくへっど』と『あらくれシャウト』。
ワザで、180ダメージ。『むじひないちげき』+こだわりベルト。
合計220ダメージになって、だいたいのポケモンVを倒せます。
入れ替え札が多めになっています。
ただし、ハイド悪エネルギーも採用しているので、減らしてもいいかもしれません。
回収ネットの採用目的は、『あらくれシャウト』を複数回使う為です。
『あらくれシャウト』2回で60ダメージになります。
HP120の1進化ポケモンを、『ハンティングクロー』で狙いましょう。
ビーダル「ビクッ！！！」
『ハンティングクロー』の必要エネルギーが、1エネなのでモミで耐久を狙います。
後半のフィニッシャーとして、特性なしのガラルタチフサグマを使いましょう。
好きなカードを持ってこれるので、キバナを採用しています。
ただし、無条件でハイド悪エネルギーと悪ポケモンを持ってこれる、ネズもありです。
ガラルタチフサグマのCHRとのイラストシナジーが高いので、そういう点でもオススメです。
ミュウVMAX対策をするなら、シンオウ神殿です。
その場合は、ストーン闘エネルギー等の、特殊エネルギーを減らすか無くしましょう。
理由は、フュージョンエネルギーの効果を無くして、特性でダメカンを乗せる為です。
このデッキでは、クロバットVを出した後に、相手の妨害をする目的で、頂への雪道です。
崩れたスタジアムを採用して、採用後のクロバットVをトラッシュに送っても良いかもしれません。
現在（2022年6月）では、ベンチを減らすメリットも高めです。
※オリジンパルキアVSTARやヒスイゾロアークVSTARが多め。
ガッツのツルハシについて
ルガルガンVMAXの下ワザも、使っていきたいなら要検討。
これも採用をするなら、基本闘エネルギーを増やす必要があります。
また、安定させて使いたいなら、『さるぢえ』のヤレユータンとセットで採用しましょう。
シンオウ神殿を採用するなら、その形が安定します。
ガラルタチフサグマラインの特性でHPを調整して、ルガルガンVMAXの『ハンティングクロー』を使いましょう。
ルガルガンVMAXの下ワザを使いたい！
ミュウVMAXの対策をしたい！
ということであれば、スタジアムをシンオウ神殿にして、基本闘エネルギーを多めに変更しましょう。
もしも、このデッキを使ってみたという方がいましたら、感想をお待ちしております。
その他、お気軽にコメントをしていただけると嬉しいです。
では、良いポケカライフを～
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いらすとや（キャラクター）
