どうも、ナルアキです。
最近感動した事は、シャドーバースが紙のTCGで登場した事です。
そして、実物を触って、質感が良くて二度ビックリしました。
さて、今回の記事は、ダメカンケースについてです。
公式のダメカンケースもいいけど、
シンプルなダメカンケースが良いなと思ったことはありませんか？
又は、コストをできるだけ下げたいと思っていませんか？
この記事では、それらの希望を叶えられる商品をご紹介します。
メリット：
好みのサイズで色々と選べます。
デッキケースやストレージボックに入るサイズもあります。
デメリット：
このタイプは、ダメカンが中で混ざります。
無印良品や100円ショップ等で、手軽に入手ができます。
サイズに拘らないなら、デッキケースをダメカンケースにしてしまうのもオススメです。
ちなみに画像は、河島製作所のトレカアクセサリーミニケースです。
意外と忘れがちなペンとダメカンを一緒に入れて、持ち運ぶ目的でペンケースもオススメ。
メリット：
好きな絵柄を選びやすいです。
お菓子の缶ケース等、幅広く選べます。
公式のプチ缶シリーズは、ダメカンケースとしても人気です。
デメリット：
キャラ物で選ぶと、コストが高めになります。
仕切りのないケースの材質違いになります。
家用ならサイズに拘らずに、大きいサイズで管理するのもオススメです。
サイズ：
公式のプチ缶コレクション：5×8×1.6 cm
Lサイズ：5×8×1.4 cm
LLサイズ：6.2×9.5×1.8 cm
Lサイズが公式のプチ缶とほぼ同じサイズ
LLサイズが、カードとほぼ同じサイズ
メリット：
ダメカンの種類別に収納できます。
ダメカンを乗せる際に、スムーズにできます。
デメリット：
片付け時に、ちょっとだけ手間になります。
公式のVSTARマーカー等が、入りません。
ピルケースに限らず、仕切りのある大きめのケースもあります。
いろいろと探してみるのも楽しいです。
メリット：
使っている人が、少なめな印象です。
円形なので、プレイマットの芯にできます。
おしゃれです。（※個人の感想です）
デメリット：
ネジ式なので、開始前の準備と、片付けの作業量が多めです。
棒状に長くなってしまいます。
公式のVSTARマーカー等が、入りません。
サイズ
S：外寸:直径31×73mm(5段) 内寸:直径25×12mm(1段)
M：外寸:直径50×128mm(5段) 内寸:直径43×22mm(1段)
L：外寸:直径70×133mm(5段) 内寸:直径63×22mm(1段)
Mがオススメです。
同じような商品で、無印良品のアクリル小分けケースという商品があります。
メリット：
ダメカンを忘れるリスクを減らせます。
おしゃれです。（※個人の感想です）
デメリット：
しっかりしたデッキケースと一体型なので、コストが高くなります。
この記事で紹介した以外にも、ダメカンケースにできるものは沢山あります。
お近くの100円ショップへ、探しに出掛けてみるのも楽しいですよ。
100円ショップのダイソーがオンラインストアを開始しています。
ダイソーで購入できるポケカ用の商品の記事はコチラ
ダメカンケースは好きに選びましょう。
仕切りのあるタイプが好みなら、それを念頭に選ぶと良いです。
公式のサイズと同じような物も、無印良品をはじめとしたメーカーが販売をしています。
この記事が参考になれば、嬉しいです。
では、良いポケカライフを～
どうぐにも拘って、充実ライフ！
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