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どうも、ナルアキです。
2018年からトレカのコレクションをしています。
コレクションを続けていると、湿度に対して思うところが出てくると思います。
それに伴い、防湿庫の事を調べたので、発信します。
この記事では、手軽に導入できるサイズ感の防湿庫をご紹介しています。
※所持していないので、レビュー記事ではないです。
外寸 | 400 × 384 × 520(足含) |
内寸 | 398 × 320 × 440(56L) |
重量 | 10 kg |
値段 | 43,000円 前後 |
JANコード | 4930381440217 |
表記:W × D × H(幅 × 奥行き × 高さ)のmm表記
同じくらいの収納として、カラーボックスがあります。
雑誌も入るサイズの2段のカラーボックスが、似たような大きさになります。
導入のシミュレーションとしてイメージしやすいので、比較対象にしました。
2段のカラーボックスのサイズが、415 × 290 × 595 (mm)
防湿庫PH-62のサイズが、400 × 384 × 520 (mm)(足含)
外寸として、奥行きは防湿庫の方があり、他は一回り小さいサイズになります。
容量としては、防湿庫の方が多くなります。(奥行きの為)
想定しているカラーボックスのサイズは、以下になります。
青色がクールなので、一部ディスプレイしたいカードのある方にオススメ!
防湿庫は、室内の湿度よりも高くはできません。
なので、冬場の乾燥から守る為に、部屋の加湿をしましょう。
部屋の加湿が必要なのかを判断する為に、湿度計を設置しましょう。
防湿庫は、室内の湿度よりも高くはできません。
なので、冬場の乾燥から守る為に、部屋の加湿をしましょう。
個人的にお手入れが簡単なので、象印の加湿器がオススメです。
電子ケトル等のように、沸騰させて加湿します。
音が煩いのが玉に瑕ですが、それ以外は優秀。
もしもの時の備えと、紫外線対策を補強できます。
【フィルム特性】可視光線透過率/87.6%、紫外線遮断率/98.7%
引用元:Amazonの商品ペジより
引用元:Amazonの商品ページより
・2段のカラーボックスと同程度の大きさ。
・そこまで大きな容量はないので、防湿したいカードの多くない方にオススメ!
この記事が、参考になれば嬉しいです。
ちなみに、カードは趣味としてい続けていると、増え続けます。
想定よりもワンサイズ多く入る収納を選ぶ事をオススメします。
私は、防湿庫の事を調べて、結果としてドライボックス派になりました。
【ポケカ】トレカコレクター向けの防湿庫の選び方。3メーカー7商品の中から、チャート図を使って。【TCG】
同メーカーの防湿庫。全て販売終了品です。
トーリ・ハン PH-152-W 外寸:805 × 381 × 725 (mm)(車なし657)
トーリ・ハン PH-112 外寸:400 × 384 × 918 (mm)(足含)
トーリ・ハンPH-62 外寸:400 × 384 × 520 (mm)(足含)(この記事)
別メーカーの同サイズの防湿庫
東洋リビング ED-55CAT(B) 外寸:338 × 356 × 591 (mm)