どうも、ナルアキです。
2018年からトレカのコレクションをしています。
コレクションを続けていると、湿度に対して思うところが出てくると思います。
それに伴い、防湿庫の事を調べたので、発信します。
この記事では、そこそこの量のカードを保管するのに向いた防湿庫をご紹介しています。
※所持していないので、レビュー記事ではないです。
外寸 | 290 × 321 × 590 |
内寸 | 286 × 290 × 545 |
重量 | 9 kg |
値段 | 19,800円 |
発売日 | 2018年7月14日 |
表記:W × D × H(幅 × 奥行き × 高さ)のmm表記
引用元:Amazonの商品ページより引用
同じくらいの収納として、カラーボックスがあります。
雑誌も入るサイズの2段のカラーボックスが、似たような大きさになります。
導入のシミュレーションとしてイメージしやすいので、比較対象にしました。
2段のカラーボックスのサイズが、415 × 290 × 595 (mm)
防湿庫HP-48EXのサイズが、290 × 321 × 590 (mm)
奥行きこそ少しありますが、横幅がかなり少ないです。
並べておいたら、防湿庫の方がスマートな印象になるでしょう。
想定しているカラーボックスのサイズは、以下になります。
安価に防湿庫を導入したい方にオススメ!
防湿庫は、室内の湿度よりも高くはできません。
なので、冬場の乾燥から守る為に、部屋の加湿をしましょう。
部屋の加湿が必要なのかを判断する為に、湿度計を設置しましょう。
防湿庫は、室内の湿度よりも高くはできません。
なので、冬場の乾燥から守る為に、部屋の加湿をしましょう。
個人的にお手入れが簡単なので、象印の加湿器がオススメです。
電子ケトル等のように、沸騰させて加湿します。
音が煩いのが玉に瑕ですが、それ以外は優秀。
もしもの時の備えと、紫外線対策を補強できます。
【フィルム特性】可視光線透過率/87.6%、紫外線遮断率/98.7%
引用元:Amazonの商品ペジより
引用元:Amazonの商品ページより
・リーズナブルな防湿庫
・冬の乾燥からは、部屋を加湿して守ろう。
この記事が、参考になれば嬉しいです。
ちなみに、カードは趣味としてい続けていると、増え続けます。
想定よりもワンサイズ多く入る収納を選ぶ事をオススメします。
私は、防湿庫の事を調べて、結果としてドライボックス派になりました。
【ポケカ】トレカコレクター向けの防湿庫の選び方。3メーカー7商品の中から、チャート図を使って。【TCG】
上の記事でオススメしている、同メーカーの防湿庫
ホクト(HOKUTO) HP-135EX 外寸:588 × 390 × 635 (mm)
ホクト(HOKUTO) HP-102EX 外寸:380 × 390 × 754 (mm)
ホクト(HOKUTO) HP-48EX 外寸:290 × 321 × 590 (mm)(この記事)