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【トレカ】ホクト(HOKUTO)の防湿庫、 HP-48EX(48L全自動) をご紹介【コレクター向け】

どうも、ナルアキです。
2018年からトレカのコレクションをしています。

コレクションを続けていると、湿度に対して思うところが出てくると思います。
それに伴い、防湿庫の事を調べたので、発信します。

この記事では、そこそこの量のカードを保管するのに向いた防湿庫をご紹介しています。
※所持していないので、レビュー記事ではないです。

HP-48EX(48L全自動)の商品スペック

外寸290 × 321 × 590
内寸286 × 290 × 545
重量9 kg
値段19,800円
発売日2018年7月14日

表記:W × D × H(幅 × 奥行き × 高さ)のmm表記

引用元:Amazonの商品ページより引用

カラーボックスと比較

同じくらいの収納として、カラーボックスがあります。
雑誌も入るサイズの2段のカラーボックスが、似たような大きさになります。
導入のシミュレーションとしてイメージしやすいので、比較対象にしました。

2段のカラーボックスのサイズが、415 × 290 × 595 (mm)
防湿庫HP-48EXのサイズが、290 × 321 × 590 (mm)

奥行きこそ少しありますが、横幅がかなり少ないです。
並べておいたら、防湿庫の方がスマートな印象になるでしょう。

想定しているカラーボックスのサイズは、以下になります。

引用:楽天市場より

こんな方にオススメ

安価に防湿庫を導入したい方にオススメ!

一緒に購入をオススメする物

室内用の湿度計

防湿庫は、室内の湿度よりも高くはできません。
なので、冬場の乾燥から守る為に、部屋の加湿をしましょう。
部屋の加湿が必要なのかを判断する為に、湿度計を設置しましょう。

加湿器

防湿庫は、室内の湿度よりも高くはできません。
なので、冬場の乾燥から守る為に、部屋の加湿をしましょう。

個人的にお手入れが簡単なので、象印の加湿器がオススメです。
電子ケトル等のように、沸騰させて加湿します。
音が煩いのが玉に瑕ですが、それ以外は優秀。

防犯フィルム

もしもの時の備えと、紫外線対策を補強できます。

【フィルム特性】可視光線透過率/87.6%、紫外線遮断率/98.7%

引用元:Amazonの商品ペジより
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 71fw3A9RcBL._AC_SL1280_.jpg

引用元:Amazonの商品ページより

まとめ

・リーズナブルな防湿庫
・冬の乾燥からは、部屋を加湿して守ろう。

最後に

この記事が、参考になれば嬉しいです。
ちなみに、カードは趣味としてい続けていると、増え続けます。
想定よりもワンサイズ多く入る収納を選ぶ事をオススメします。

私は、防湿庫の事を調べて、結果としてドライボックス派になりました。

関連記事

【ポケカ】トレカコレクター向けの防湿庫の選び方。3メーカー7商品の中から、チャート図を使って。【TCG】

上の記事でオススメしている、同メーカーの防湿庫
ホクト(HOKUTO) HP-135EX 外寸:588 × 390 × 635 (mm)

ホクト(HOKUTO) HP-102EX 外寸:380 × 390 × 754 (mm)

ホクト(HOKUTO) HP-48EX 外寸:290 × 321 × 590 (mm)(この記事)

別メーカーの同タイプ
東洋リビング ED-55CAT(B) 外寸:338 × 356 × 591 (mm)

サンワサプライ 200-DGDRY003 外寸:290 × 320 × 590

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