※ 重要 ※
この記事はスタンダード落ちしています。
参考にした際は、レギュレーションチェックを必ずしましょう！
どうも、ナルアキです。
2018年の11月から、ポケカのコレクションをしています。
一人回し歴も合わせれば、その当時からプレイをしています。
デッキを作りたいけど、最初から構築するのは難しいと思っていませんか？
この記事を参考に、Vバレットデッキを構築して遊びましょう。
※ポケカの画像は通販サイト：トレトクより利用しています。
※商品ページへのリンクになっています。
目次
レギュレーション説明：
E～スカーレットex/バイオレットex発売時のスタンデッキです。
※収録カードを使っているとは限りません。
一言コンセプト：
しゅんそくでカードをドローして、有利な属性で殴る！
最初の構築で遊んでいて、手札に来てしまったヒスイヌメルゴンを戻す手段がなくて困りました。
ヒスイヌメルゴンを、山札へ戻せるようにジャッジマンを3枚歳用に変更。
改良案1を軸に書きます。
スタートは、マナフィとアヤシシV以外なら、どのポケモンで良いスタートです。
1～2ターン目は、『しゅんそく』を使いながらドローをして、準備を整えます。
先行1ターン目や、うまく盤面を作れなかった時は、かがやくジラーチを前にして終了。
後攻1ターン目に、メロンを使用することで、殴ることができます。
特性『しゅんそく』や『ねがいをたくす』・『スターバース』を使って、盤面を作ることを意識します。
どうしてもきつい場面では、かがやくジラーチのワザ『ほしのわざわい』のワンチャンに掛けることもできます。
私はこれで、ジムバトルの絶望盤面から、ひっくり返しました。強い。
ヒスイヌメルゴンとドリームボールは、趣味枠です。
鋼エネルギーと合わせて、Vポケモンからダメージを受けなくできます。
○○ロンドの打点と、ベンチの空きが必要なドリームボールが、相性が悪かったです。
素直に、たねポケモンから育てたほうがよさそう。というのが感想です。
ただし、ヌメラのHPが60なので、注意。
守りではなく、攻撃重視にするなら、ドドゲザンも良い特性を持っています。
その場合は、鋼エネルギーをやめて、悪エネルギーをピン採用してもいいかもしれません。
ドリーンボール以外には、特筆すべきことは少ないです。
『しゅんそく』を使っていきたいので、入れ替え札を気持ち多めに採用しているくらいでしょうか。
ポケモンのどうぐは、エネルギーのロスを減らすために、学習装置の採用です。
シャクヤの採用は、ドリームボールのためです。
ジャッジマンを3枚採用しています。
最初の案で遊んでいるときに、ヒスイヌメルゴンが手札に来て、ドリームボールで出すことができませんでした。
ファッションモールを採用しています。
理由は、学習装置を使い回すため。
かがやく枠を、かがやくリザードンにして、マグマの滝壺の採用をすると終盤の打点が安定します。
自分のベンチ参照のワザと、ドリームボールは相性があまりよくない。
ということが分かりました。
打点を上げれば、倒せる。
でも、ドリームボールを使えない。
という状況が、多かったです。
三犬をうまく使っていくなら、ベンチに大量展開をできる組み合わせに変更したほうがよいです。
ヒスイヌメルゴンが好きで、組み合わせてみました。
ちょっと無理やり感がありました。
ハマったら強いんですけどね。それはどのタイプのデッキでも、同じ。
対戦してみて、ドリームボールを使った瞬間の、相手の反応が、一番楽しいまであります。
このデッキを使ってみたという方がいましたら、感想をお待ちしております。
その他、お気軽にコメントをしていただけると嬉しいです。
では、良いポケカライフを～
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