【Fレギュ】テラスタルリザードンexデッキ【デッキコード】

どうも、ナルアキです。
2018年の11月から、ポケカのコレクションをしています。
一人回し歴も合わせれば、その当時からプレイをしています。

デッキを作りたいけど、最初から構築するのは難しいと思っていませんか？
この記事を参考に、リザードンexデッキを構築して遊びましょう。

本サイトの情報

ポケカの画像は、通販サイト『トレトク』より利用していることが多いです。
その場合は、商品ページへの広告リンクとして掲載しています。

リザードンexデッキ

レギュレーション説明：
F～ワイルドフォース・サイバージャッジ（SV5K・M）のスタンデッキです。
※収録カードを使っているとは限りません。

一言コンセプト：
リザードンexとかがやくリザードンで戦う、リザードンデッキ！

リザードンexデッキの主な型として、3タイプあります。
システムポケモンをビーダル・ピジョットex・アルセウスVSTARの、どのポケモンを使うかです。
この記事は、『ピジョット型』・『ビーダル型』・『アルセウス・ビーダル型』の3つをご紹介します。

個人的な好みは、アルセウス・ビーダル型のかがやく枠をヒードランに変えたデッキが好きです。

前半は、システムポケモンとリザードンexを立てて、リザードンexで戦います。
後半の相手サイドが2枚のタイミングで、かがやくリザードンのワザを使います。
相手に、2-2-1-2のサイド取りを押し付ける動きが、理想プランです。

メインアタッカーはリザードンex。
特性の『れんごくしはい』で、エネ加速もできる優秀なポケモンです。

ワザ『バーニングダーク』は、相手のサイド枚数でダメージが上昇します。
後半になると、大ダメージが出せます。
180+150の330ダメージが最大値。

システムポケモンは、好みで選びます。
各ポケモンのメリットデメリットは以下です。

カード名	メリット	デメリット
ピジョットex	・好きなカードを持ってこれる。・サブアタッカーになれる。・逃げエネ0なので、とりあえず前に出せる。・ポッポのワザ『なかまをよぶ』が優秀。	・HP280なので倒されやすい。・倒されるとサイド2枚を取られる。・2進化なので事故が発生しやすい。
ビーダル	・手札妨害に強い。・倒されてもサイド1枚。	・サブアタッカーの性能はない。・前に縛られやすい。
アルセウスVSTAR	・好きなカードを2枚持ってくることができる。・200ダメージのサブアタッカーになれる。	・HP280なので倒されやすい。・倒されるとサイド2枚を取られる。